絆創膏日記 第13回

KADOKAWA発の文芸情報サイト「カドブン」で、
僕のエッセイ(毎週水曜更新)

「東田直樹の絆創膏日記」
第13回 美しすぎる月 が掲載されました。

よろしければご覧ください。
どうぞ、よろしくお願いします。

ご興味のある方は、 ここをクリックしてください。

理由

たくさんの人たちがいいと思うものは、

それだけの理由があります。

その理由を理解できなくても

悪くはないです。

けれど、良いとも言えないのです。

価値観が違うということは、

そういうことだと思います。

静かに時が過ぎるのを待っていても、

状況は変わらないことがあります。

けれど、待つことが

最良の手段かもしれません。

時が解決してくれること、

人が解決しなければいけないこと、

その両方が必要です。

脳にとって

脳にとって、気持ちのいいことは、

出来るだけリラックスすることだと思います。

何もしなくても脳は働いています。

心地良い空間やストレスを減らす生活は、

脳と体にいいことだと思います。

辛さ

すぐに辛くなるという状況は、

コップの中の水が溢れてしまう様子に

似ていると言われます。

でも、コップの大きさは、人によって違うために、

その辛さをわかってもらいにくいのでしょう。

コップが小さくても、時々中身を点検すれば、

水がたまるのを防げるかもしれません。

プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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