届く

空を見ながら、遠くにいる人のことを心配する。

時間も空間も飛び越えて、会いに行きたい。

そんな夢のような出来事が叶うかもしれないと

思う瞬間、気持ちは届いているような気がします。

子どもが歌を歌う様子を見ていると、

こちらまで笑ってしまいます。

それは、子どもが無心で歌い踊るからでしょう。

誰かのためでもなく、自分のためでもない。

歌うことが、今、その子に与えられた使命であるかのように

歌えるのは、子ども時代だけです。

暑さ

暑さが厳しくなってきました。

どうか、お体に気をつけてください。

夏は、暑いものだとわかっていても、

思わず、顔をしかめてしまいます。

見上げる空が、いい色だと

思えるようになりたいです。

心配する気持ち

人のことを心配する気持ちは、

自分が相手に、どうしてあげたらいいのか、

わからない悩みです。

そして、自分のことを心配する気持ちは、

新しい一歩を踏み出せない悩みです。

どちらも現状を変えるためには、

大きな決意が必要です。

絆創膏日記第34回

KADOKAWA発の文芸情報サイト「カドブン」で、
僕のエッセイ(毎週水曜更新)

「東田直樹の絆創膏日記」
第34回 戸棚の中の宇宙 が掲載されました。

よろしければご覧ください。
どうぞ、よろしくお願いします。

ご興味のある方は、
ここをクリックしてください。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR