もしも

もしも、子供に障害がなかったら

と、考えたとしても

別に悪いことではなく、

自然なことです。

僕も、自分に障害がなかったら、

どんな人生だったろうと、

考えることがあります。

でも、そう思うことについて、

罪悪感を持つことは

なくなりました。

それは、

憧れのようなものではなく

単なる空想になったからだ

と思います。

想像上の僕は、

いつも笑っています。

しかし、

今の僕より幸せかどうかは

わかりません。

悩みのない人など

この世にはいないからです。

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Secret

その通りですね。

その通りですね。

健常者が障害者より幸せだと考える人がいるとするならば、健常者の全くの思い上がりなのでしょうね。

ただ、自分の知らない世界に生きる子供に漠然とした不安を抱えて過ごしている親はいるかもしれませんね。

直樹さんが幸せに暮らしている様子を、エッセイで垣間見れることで救われる方も多いのではないでしょうか。

また、楽しみにしています。

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ブログいつも楽しみにしています。
うまく言えないけれど、
直樹さん、ありがとう。

絶対値

中学校か高校の数学で『絶対値』という記号を習いました。

息子は言葉のない、ピョンピョン跳ぶことが好きな自閉っ子ですが、息子を育てるエネルギー量も、健常の子を育てるエネルギー量も『絶対値』は同じようなものだ、と感じています。

私の年齢ぐらいになると、孫がいても不思議ではありません。
でも、結婚して子どもがいるのに親から見るといつまでも頼りない「子ども」でしかなく、相変わらず「エネルギー」を注いでいます。(^o^) ←私の友人のことです。

そんな彼のことを見る度に、子育ての絶対値は同じだなあ、と思うわけです。

もしもの連続

わたしも
日常生活の中で
もしも と考えることばかりです。
でも
いま を感謝して
精一杯生きたいと
改めて気づかせていただきました。
だって少なくともわたしは
命の危険に
さらされていないのだから。

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No title

私は障がい者を「かわいそうな人」とは思ってないのです。
それより、居心地の良い存在だったり、私に何かを教えてくれる存在
として見ています。おかげで私は凄く今自由になってきました。

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ありがとう

直樹さんの文章を読んでいる時のわたしは、素直で正直な一人の人間になります。
とても幸せなことです。
いつもありがとう。

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障害がなかったら今の自分より幸せだったか…

いつかその答えが聞けるといいなと考えつつ…日々を生きます

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笑顔で読みました

暇な時にそんなことを考えてみたり、寝ていて夢に見たりします。
でも「んなわけないじゃーん!プププ」とおかしくなります。
そんな時、逆に幸せを再確認します。これで良いの!…と。
子供に望むことは、幸せに気付く心を持って生きること。
東田さんの様に。

もしも

もしも健常者に戻れたとしても理想ばかりが高ければ障碍者に逆戻りしてしまうような気がします。

幸せって何

健常者よりも幸せそうに見える精神障がい者は自分の周りにたくさんいると思います。
精神障がい者よりも不幸を感じている健常者らしき人も世の中にたくさんいるような気がします。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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