重度の自閉症なのに

重度の自閉症なのに人の気持ちや

周りの状況をわかっている点において、

僕が重度の自閉症ではないと、

考えている人もいます。

僕は、訓練によって自分の本当の考えや

気持ちを表現できるようになったのです。

ただ、パソコンが打てるようになることや、

アスペルガーの方が自分の気持ちを

表現しているのと同じではないと

思っています。

重度の自閉症者が見かけだけでは

理解してもらえない思いを持っていると

想像できない人にとっては、

僕はいつまでも、例外的な自閉症者

なのでしょう。


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ありがとうございます。

自閉症を知的水準によって、細かく分類しているのは、日本独自の制度ではないでしょうか。

それは、あくまでも行政上の仕分けに過ぎないはずなのに、気にされる方が多いのに驚きます。

私は、直樹さんと言うひとりの作家の存在を知ることで、その分類がいかに意味を持たないことに、気づかされました。

しかし、直樹さんには申し訳ないのですが、身近に重度の自閉症の方がいない人には、重度という人達が、例えば、日常生活にどのくらいの困難さを抱えているのか、想像がつきにくいかもしれません。アスペルガーの人には、出会ったことがある人が多いので、自分達が想像しやすいのかもしれません。

自閉症には、とにかく謎が多く、直樹さんのような芸術的才能も兼ね備えた、伝達者の存在は、大きな力を与えてくれます。ありがとうございます。

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直樹さん、大丈夫ですよ(*^_^*)
わかる人にはわかり、わからない人にはわからないということなのですから。
表面上ではわかり得ない、はかり知ることは到底できません。
現在の施設勤務やボランティア、遡れば通った小学校に特殊学級(ナンダロウこの名前?と幼心に思ったものです)というものがあり、幸運にも実際に関わりの時をもてるという 幼い頃から私自身が身をもって知る、知ってくる環境があってこそ、それは頭では決して理解できないであろうことを実感としてもっています。持ち続けています。
わかりきる、わかりきれることなどできないと思います。一人として同じ人がいないのですから比べることなどどんな有名な優秀なそれぞれのその道のかたにでさえも不可能でしょう。

直樹さん、ただ言ってるだけの人には言わせておいてあげたらいいんだと思います。 だってわからないんですから。
「無知」という字は`知ら無い´と書きます。
知らないことは恥ずかしいことでも何でもありません。初めは誰でも知らないところから始まります。
知らないことを知るようになるには ご自身がそれを自身で学んでいくしかないのです。
それを身につけていくこともまた個人差があります。(つづきます)


(長くなってごめんなさい。つづきです)

それを身につけていくこともまた個人差があります。`これ(個人差)´なのです。
人は自分の知りうる尺度で判断することしかできない場合が多いため、それが一方的になってしまうと 伝わりづらいことは益々伝わらなくなります。やり取りは相手があってこそのコミュニケーションであることを置き去りにしてしまいがちです。

重度云々ということにあまりに縛られているかたには是非ともお近くの施設等へ一年間を通してアルバイトされることをおすすめします。週1でも構いません。彼・彼女らお一人おひとりの`困り感´の深さを、奥深さを 四季を通して共に過ごされることで尚一層の変化を知れるような、気づけるような機会を得られるかもしれません。
よろしければ私の勤務先へおいでくださいませ。教えを乞いたいと切望いたします。


読んでくださりありがとうございました。


仕事は仕事

時々、福祉関係の方の傲慢な発言に、心を痛める家族も多いかと思いますが、

仕事として携わっている方には、結局は仕事でしょうから、家族がどんな気持ちを抱えて日々過ごしているわからないのだろうなと感じました。



続きです。

誰が間違っているのではなく、とりひとりがちがう困難さを抱えているのに、行政上の分類で人を判断するような社会が問題なのかなと思います。

直樹さんのおかげで自閉症に対する理解者が増えたと思います。私のまわりにも直樹さんの存在を知り衝撃を受けた人達がいます。私の恋愛関係にある方は知的障害のある自閉症です。色んな才能を持つ方です。
しかし作業所では単純作業をするだけなので、もったいない気がします。もっとそれぞれの持つ能力を発揮出来る世の中になっていくのかなと期待しています。

いいですね

誰かや何かをこうである、そうではないと決めることを好むのが人間なのかもしれません。

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直樹君を支持します。

 コメント欄の「管理人のみ閲覧出来ます」を見る度に「ヘイトスピーチ」ならぬ、「ヘイトコメント」じゃなかったらいいのにな、と思っていたのですが、今日のブログを読むとその心配が当たっていたようですね。
 重度とか軽度のくくりが出来ないほど、千差万別だから自閉症の後にスペクトラムを付けて呼ぶようになったのです。
 私の息子も、直樹さんも「世界で1つだけの花」なんです。違いがあるとすれば、直樹さんが幸か不幸か、表現者として『預言者』の役割を担ったことです。
 直樹さんの言葉で「目から鱗が落ちる」人もいるでしょうし、「違う」と思う人もいるでしょう。いいではありませんか。沖田×華さんにシンパシーを感じる人、小道モコさん、ニキリンコさんの人もいますよ。

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自閉症

難しい問題と思いますが…

私は例外的でも、表現出来る方が表現してくれることで、表現出来ない方の気持ちを代弁する意味もある気がして、有難いです

自閉症は色々です

みんながみんな何か出来るわけでもありません…

自分が出来る事をする…それでいいと思います

初めまして!今日通ってる精神科の先生から東田さんの本を買ってみなさいと言われとりあえずホームを見させてもらった本人の母です!息子は言葉はほとんど話せないですが、返事したり周りの会話は半分は分かってるとは思いますが、今23才の通所して見守りで過ごしてる体は元気な息子ですが、今特に作業所で暴れて手こずってる状態で家では親に甘えてのんびりしてるんですが、作業所の方は何とか薬や入院を進めていて、担当の病院の先生はその先生の息子さんも自閉症で薬ではなく対応たと言われ、東田さんの本を読んでと言われたわけです どうやって周りとうまくいけるのかそれぞれの立場がちがうので難しいですが本を読ませて頂きます!

貴方のお陰で世界が変わります。

貴方には感謝しかないです。
健常者と言われる私たちには分からないこと、それによって持ってしまった偏見。
どれだけ、失礼なことを思ってしまっていたのか痛感しております。
そんな社会の常識、全てをぶち破ってくれました。
尊敬しています。
これからも発信し続けてください!
ありがとうございます。(*^^*)

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もう〜…。

直樹さんの表現力のお陰で私も息子も、世の中の沢山の方々が救われている事実があるのです。

自閉症でも、そうでなくても、直樹さんが紡ぎ出す言葉の様に表現するのは難しい事なのですから。

自閉症の人が気持ちを表現する事が難しいなんてどこの誰が定義付けたのかなんて、私はしりませんよ!
知らなくたっていいです。

愛着性障害なんて表現がありますが、そんな表現こそ甚だ失礼極まりない専門用語だと感じる程です。

直樹さんと言う素晴らしい表現者の存在は貴重です。

そして自閉症や発達障がいに対する悪しき誤解は無くなればいい!

人は誰もが外見だけで、全てを判断する事は出来ません。言葉による表現だって同じです。それだけでは受け方は様々です。
文章による表現だって受け手の感性でニュアンスは変わる物です。

全ての表現は受け方次第!

ちなみにウチの息子の基本感情は
「怒」と「不安」です。

嬉しくても、照れても「怒」なので誤解される事、多いです。
でも、理解者って案外居るものなんですよ。たまに楽しく笑って上手くやれると感動しちゃいますから。
「やれたねぇ」なんて絶賛されちゃうんですから、役得ですよ。

表現は受ける側の感じ方!
直樹さんには感謝しています。

つづき

ついつい熱くなってしまい、乱暴な文章になってしまいました。
ごめんなさい。

直樹さんの文面から何だか困惑した様子を感じてしまいました。

おせっかいオバちゃんですね。
申し訳ありません。

「例外」なんて表現こそ何なんでしょう?
人は誰一人として同じではないのですから。

直樹さんは直樹さんのままが素敵です。直樹さんだからこその表現はもはや【特権階級】ではないですか。

上手い言葉が選べずまどろっこしいです。

プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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