流される人生

じっとしていても何も変わらない、という人がいますが、

僕は、そうかなと思う時があります。

じっとしていても、していなくても、変化が起きる時は

必ずそうなってしまうからです。

自分から行動を起こせない、という人もいるのではないでしょうか。

だからといって、その人がそんなに悪いわけではありません。

動ける人は立派です。

積極的に人生を生き抜く力を持っているのでしょう。

けれども、流される人の人生の先にも、幸せはあると思います。

山の上にも河口にも、花は咲きます。

どの花も素敵だと思いませんか。

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「いいね!」

素晴らしいお話ですね。

はじめまして。

僕は自分から動く人間ではないです。能動的な人ほど尊ばれる、そういう中で流されながら生きていると、とても苦しい思いをします。

でも、それでいいんですかね。

そうですね。

直樹さん、おはようございます。

春はもうすぐですね。

そうですね。人は皆、幸せになる資格がありますね。

「山の上にも河口にも、花は咲きます」

花としての自分に自信を持って生きたいです。

とても素晴らしいエッセイです。

ありがとうございます。m(_ _)m

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Re: 「いいね!」

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

そう言ってくださって、嬉しいです。

Re: タイトルなし

ぬぬぬさんへ

コメント、ありがとうございます。

何がいいかは、自分が決めればいいと思います。

Re: そうですね。

あらたけしょーじさんへ

コメント、ありがとうございます。

共感してくださって、光栄です。

幸せの形は、それぞれでいいと思っています。

Re: No title

鍵つきコメントをくださった方へ

コメント、ありがとうございます。

頑張ってください。

じっとしていても

そう思って、動き回っていると、
自分が見えなくなることがあります。

そんなとき、また、じっとしていると、
新しいエネルギーが、湧いてきて、
また、動き出す勇気がでてきます。

じっとしている時間は、人にとって、
大切な時間だと思います。

流されていると思っている人も、ほんとは、
自分の心が、そこに流れて行きたいと、
思っているのかも。

ただ、自分の心が、見えないだけで。

人の心は素敵

直樹さん
「山の上にも、河口にも花は咲きます」
の一文に「ワンダフル!!」と思いました。

低温で雪や風に揉まれながら咲く高山植物は可憐で、高貴です。
海辺の砂に咲く花は、根をどこまでも伸ばして海風に身をまかせながら清楚に咲きます。
自分はどんな花になりたいかな?と直樹さんの文章から思いを馳せました。

流れに逆らいたいと必死であがいた青春時代
その流れに身を任せるのもいいな~と思えるようになった50代
私は、直樹さんがぬぬぬさんに書かれたように「自分で決めれば良いのだ」と思える様になったのは60歳を過ぎてからかも知れません。

嬉しい一日です。


No title

素敵な考え方だと思います。流れに沿って生きていくと言う生き方もあると思います。
それは、いろんな事を受け止め受け入れていくことだと思います。
出来そうで中々出来ないと思います。全てを受け止めて受け入れて生きていく時、本当の意味で生きていると思います。中々出来ずに、もどかしい思いをしている人は多いと思います。どんな所にいても自分らしく生きて生きたいと思います。

Re: じっとしていても

たけしさんへ

コメント、ありがとうございます。

そうかもしれませんね。

結局は、自分の心が決めるのだと思います。

Re: 人の心は素敵

はぐっこさんへ

コメント、ありがとうございます。

自分の気持ちと戦うのは、年齢とは関係ないと思います。

はぐっこさんが、そんなふうに感じるのは、すばらしい年齢の

重ね方をされたからではないでしょうか。

Re: No title

ちびままやえさんへ

コメント、ありがとうございます。

受け止めるというのは、一番難しいことだと思います。

人のことも、自分のことも、受け止められる人になりたいです。

「いいね!」

直樹さん、コメントありがとうございました。
実は、コメントが途中で途切れていました!

追加させてください。

直樹さんのエッセイを読んだときに、実はちょっと元気がありませんでした。

けれども、読み終わった後に、どうしてかはわかりませんが、雪解けの水が小川にちょろちょろと流れていくような、そんな情景が頭に浮かび、春の訪れを感じました。
元気になりました!

「山の上にも河口にも、花は咲きます。」のフレーズの響きがとても好きです。

また楽しみにしていますね。

Re: 「いいね!」

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

感想、とても嬉しかったです。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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