「あるがままに自閉症です」出版記念講演会が終了しました

僕の16冊目の著書「「あるがままに自閉症です」の出版記念講演会が

終わりました。

たくさんの方にお集まりいただき、とても嬉しかったです。

デイヴィッド・ミッチェル氏からお祝いのメッセージをいただいたことは、

僕にとって、一生の思い出になると思います。

講演中に、僕はあくびをすることがあります。

とても失礼な態度なのですが、僕は一生懸命にやろうとしているのに、

あくびが出たり、眠ってしまったりすることがあるのです。

登壇していて、自分が緊張することはないです。

ただ、きちんとしなければと思えば思うほど、気持ちとは裏腹の態度に

なってしまいます。

僕のようなタイプの自閉症者は、そのために羞恥心がないとか、

人の気持ちがわからないと言われるのでしょう。

御参加くださった皆様には、心から感謝しています。

ちょっとわがままな僕の話に最期までお付き合いくださって、

どうも、ありがとうございました。

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出版記念講演会、おめでとうございました

直樹さん、御無沙汰致しております。

「あるがままに自閉症です」の出版記念講演会が

無事に終了されたとのことで、本当におめでとうございます。

当日は都合があり、大変残念ながら伺うことができませんでしたが

きっと大成功であったことと思っております。

わたくし事ではございますが、2月1日に大学院の修士論文発表がありました。

私の修論は、重度自閉症児の支援をテーマと致しておりまして

直樹さんを始め、自伝を出版されて自閉症の啓蒙活動をなさっている

方々の書籍や、彼らを御支援なさっている方々の文献を参考に

当事者の声の共通点を集めた発表を行いました。

発表の合否結果はまだ出ておりませんが、発表したことによって

会場にいらしていた方々が、少しでも自閉症のことに興味を持って下さったら

良いなと思いました。

昨日は、生憎のお天気で、日課になっている息子とのお散歩が出来ませんでした。

今日は寒いですけれどもお天気ですので、お外に連れ出してあげようと

思っています。

まだまだ寒い日が続きますので、直樹さんもどうぞお体を御自愛下さい。

今後とも、益々御活躍下さいますように。

いつも、応援いたしております。

講演のご成功おめでとうございます。感情が高ぶると、あくびをしたり、眠くなる気持ちは、自閉症じゃない人にもあると思います。その度合いが、ちょっと多いか少ないか、それだけの違いだと思います。それを芸術性とみるか、我が儘と判断するかは、社会の器が広いか狭いかのことなのです。自閉症のあなた達の責任ではないのです。

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Re: 出版記念講演会、おめでとうございました

トレハンさんへ

コメント、ありがとうございます。

論文、お疲れ様でした。

そのような内容で、発表してくださり、当事者としても

とても嬉しいです。

お子様も、すくすくと成長されているようで、良かったです。

Re: タイトルなし

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

いろいろな人がいることをわかってもらえたら、

僕たちも今以上生きやすくなると思います。

Re: あるがまま

鍵つきコメントをくださった方へ

コメント、ありがとうございます。

お祝いのお言葉をいただき、嬉しいです。

僕も凡人なので、あるがままの自分を生きるのは、

まだまだです。

講演会へ参加させていただきました

千葉での出版記念講演会に参加させていただきました。

最初に東田さんを知ったのは、もう随分前のテレビ放送でした。

それから著書を読ませていただき、多少分かったつもりでおりました。

しかし、目の前で拝見すると私の知っている自閉症の方と変わらない様子で、著書から感じていた印象と実際の東田さんが乖離して見えてしまいました。どこかで、いわゆる普通の方に近い状態を想像していたからだと思います。

講演が始まって、第一声を聞いた時も驚きました。
でも、講演の内容に思わず涙してしまいました。

「普通に扱って欲しい」という叫びにも似た思いがヒシヒシと伝わって来たからです。

私は、学童保育の指導員として自閉症の小学生と毎日のように過ごしています。
かねてから、彼らは全部理解していて自分の気持ちを表現する術を持たないのではないかと感じていました。
表現出来ないから、知的にも最重度の障害児だと毎年判定されています。

でも、発語の全くない彼らの心のなかにも東田さんのような思いが隠されていて、それを分かって欲しいと思っているのかと思うと、切なくてたまりません。

文字盤ポインティングも初めて拝見しました。

非常に驚きました。

そして、このような方法を使ってもっと多くの自閉症の方々が心の内を伝える事が出来れば良いのにと強く思いました。

そして、お母さんへの感謝の気持ち。

東田さんとお母さんとの阿吽の呼吸を拝見して、とても暖かい気持ちになりました。

また、機会がありましたら参加させていただきます。

ありがとうございました。







Re: 講演会へ参加させていただきました

chonakoさんへ

コメント、ありがとうございます。

講演会に御参加くださり、感想までいただいて、光栄です。

内面を表現できない重度の自閉症者はたくさんいると、僕は

考えています。

何らかの方法で、自己表現できるといいですね。

また、機会がありましたら、ご参加ください。

No title

講演会 聞きに行きました。

「あるがままに自閉症です」を今日 ファミレスで雪を見ながら読み上げました。

雪がとてもきれいで、きっと直樹君が見とれているだろうな・・・と思いました。

雪も桜も私に降ってくる。

空から降ってくる。

静かに風に乗って降ってくる・・・

元気でね

Re: No title

こんどう はるえさんへ

コメント、ありがとうございます。

僕の本を読んでくださって、光栄です。

空から降ってくるというのが、いいですよね。

パンおいしかったです。

どうも、ありがとうございました。

半分読破しました。

「あるがままに自閉症です」を 半分読破しました。

自分の経験や 息子の様子を 投影しながら読みました。共感したり、考えてみたけれども やっぱりよく分からなかったり、なんだか笑ってしまったり、感受性のセンスの良さに感心したり、はっと気付かされたり しました。

後半も楽しみです。

Re: 半分読破しました。

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

僕の新刊を読んでくださって、とても嬉しいです。

また、感想を聞かせてください。

第2章を読んでいます。

半分読み終えたつもりが、実は第一章を 読んだだけでした。すみません。

第2章は、私自身のの気持ちが溢れてしまって、ゆっくりしか読めません。私は速読が得意なので、異例なことです。

「母の日」の話 好きです。

直樹さんに質問なのですが、お母さんが特別な存在であることを いつ頃から意識するようになったか覚えていますか?

私は、息子が一歳半くらいのころ、医者に 「お母さんのことも、誰だか、何だかよく分かってない」って言われたことが、何よりも悲しかったのです。

人見知りをされたこともあります。
目を合わせなくなったり、後退りしました。これは、どうしてなのでしょうか? 直樹さんに 経験はありますか?

Re: 第2章を読んでいます。

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

僕が母親を認識したのは、3才くらいではないかと思います。

息子さんがお母さんを避けたのは、自分がやりたいことを

止められるからではないでしょうか。

だからといって、止めるのがいけないわけではありません。

止めるのには、危ないからとかしつけとか、いろいろな意味があるからです。

息子さんと同じようなことは、僕にもありました。

いろいろなことがわかってくると、

母親の愛情も理解できるようになります。

愛情を注ぐことをあきらめないでください。

ご意見ありがとうございます

優しさのこもったコメントありがとうございます。

大丈夫です。 私達夫婦は、変わらず息子のすべてを愛していますよ。

説明が下手でごめんなさい。

息子が人見知りをするのは、祖母に預けた後に向かえに行く時でした。あとは、父親に三日間くらいぶりに会う時です。

私達夫婦や親しい人を認識するまでに、数分かかるのです。その間、預けた人の後ろに隠れたり、後退りをしたり、目を合わせなくなります。どうしてなのでしょうか?直樹さんは、気持ちがわかりますか?



読み終えました。

第三章と第四章を読み終えました。

直樹さんの才能と人柄を感じさせるとても良い作品でした。

当事者だけではなく、母親も同じような気持ちを共有しています。それを、直樹さんが代弁してくれると安心したり、嬉しくなりますね。

こんなにも すばらしい作品を、世に送り出してくれて、ありがとうございました。





Re: ご意見ありがとうございます

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

認識するまでに数分かかるというのが、答えではないのでしょうか。

僕は、場所が変わると、誰かわからないということが、

よくあります。

Re: 読み終えました。

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

僕の本を読んでくださり、このような感想までいただいて、

とても嬉しいです。

これからも、頑張ります。

ありがとうございます。

ご意見 ありがとうございます。

なるほど。私の説明の中に、既に答えがあったのですね。目から鱗でした。

息子は、動物や乗り物など、興味のあるものなどは見分けがつきます。なので、私達のことも、瞬時に気づくと 思っていたのです。だからこそ、息子に期待してしまって、悲しくなっていたのかもしれません。

考えてみると、人間は、洋服や髪型、眼鏡など、毎日、同じではありませんね。場所が違うと また違うのですね。直樹さんの補足、分かりやすいです。

それから、直樹さんが、前回のコメントで、三歳くらいから、母親のことを認識したと教えて下さったのも 、私の中で見通しがたちました。

今日も、主人を「お母さん」って呼んでいました。週末は主人がお母さんの様に面倒をみているので、息子には、お母さんの存在が二人いるのでしょう。まぁ、何だか面白いので、それで良しとします(笑)

こんな風に楽しく気持ちを切り替えてみようと思うのは、直樹さんのヒントがあるからです。これからもよろしくお願いします。

ありがとうございました。

Re: ありがとうございます。

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

お役に立てて良かったです。

どうしてだろうと、あまり考え過ぎないことも大事です。

普通の人でも、心の中は、わからないものです。

ありがとうございます。

そうですね、その通りですね。

他人だけではなく、自分のことさえも、よくわからなくなる時ってありますよね。

私はやっぱり母親だからでしょうね、子どものことは、出来るだけ理解できたら良いなと、理由を見つけたくなってしまうのです。なんでしょうね。不思議ですね。

だけど、直樹さんような割りきりかたも、サッパリしてて好きです。

Re: ありがとうございます。

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

それは、あきこさんがいいお母さんだからだと思います。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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