「cakes」の連載

エッセイの連載をさせていただいているインターネット有料サイト「cakes」で、

新しい記事が公開されました。

今回のテーマは「広くて狭い僕の世界」です。

ご興味のある方は、ここをクリックしてください。

パナソニックセンターのイベントでは、たくさんの方が御参加くださり、

本当にありがとうございました。

2月2日(日)14時~16時まで千葉市ハーモニープラザで、

「あるがままに自閉症です」の出版記念講演会を開催します。

今回は、通常の講演会では、あまり話すことのない内容で、お話しさせて

いただきたいと思っています。

ぜひ御参加ください。

詳しくは、ここをクリックしてください。

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Secret

講演会、遠方なので伺えず大変残念です。素敵な出会いがたくさんありますように。

ところで、直樹さんに質問なのですが、直樹さんは人間の友達ってどのような存在ですか?また、幼少期、青年期と考え方も変わっていきますか?

息子が人間の友達と関わりたそうにしてるのですが、どうやって仲良くできるのかわからない様子でうろうろしてます。ちなみに、借りた玩具は返したりできますが、取られた玩具を返してもらうことはできません。ニコニコと話しかけたりするので、人間は好きだと思います。

誰も知らない

「いまだに後援会などで他の土地に行くと心が解放された気分になります。誰も僕を知らない状況が心地いいのだと思います。旅先で感じることはそこで暮らしている人にとっては僕も風景の一部のようなものだということです。人でなくてもいいと感じる瞬間が、僕に活力を与えてくれます。」

直樹くんの、この文章が、気に入っています。

ぼくは、都会の雑踏が好きです。誰も知った人がいない中にまぎれて、誰も自分に関心を示さない状況で、一日過ごすと、また人間に戻れるかも、という活力がわいてきます。

Re: タイトルなし

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

友達とは、自分が一緒にいて楽しいと思える人ではないでしょうか。

友達についての僕の考えは、小さい頃から、あまり変わっていないと

思います。

Re: 誰も知らない

たけしさんへ

コメント、ありがとうございます。

都会の雑踏は、自分が大勢の中のひとりだということを

自覚させてくれますね。

都会が合うか、田舎が合うか、人によって違うのでしょう。

なるほど。自閉症の方々の中には自然や数字や物とも友達になれる才能があられるようなので、人間に関しても、特に幼児の頃などは、特別な感性があるのかな?あったならば興味深いなと考えていました。また、いろいろ聞かせて下さい。

Re: タイトルなし

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

そういう意味での友達なら、僕もいろいろ感じています。

やはりいろいろ感じてられますか!息子が二歳前の頃、ワンワンと同じような愛着心で同年代のお友達に接触しようとして、びっくりされたことが何回かありました。息子にとっては、犬も人間も同じ仲間に見えているのかな?おもしろいなって思っていたのです。上手く説明できませんが、私はそんな息子が好きです。 今週から直樹さんの新作を読みます。楽しみです。

あきこさんへ

「この地球(ほし)にすんでいる僕の仲間たちへ」を読んで、ぼくは自分と同じだと思いました。そのあと、何冊か本を読んで、僕とひとつ違っていたことは、とても愛のある人だと思えたことです。

どうしたら、こんなに愛のある人になれるのだろうかとずっと考えていました。これかなと思えることが2つありました。
ひとつは、周りの人や特にお母さんからこれでもかという愛を受けたこと。もうひとつは、幼い頃に、肌と肌をふれ合う包み込まれる愛を受けたこと(だっこ療法 )この2つです。

ぼくは、58才のときに、自閉症スぺクトラムの診断を受けましたが、出来れば死ぬまでに、直樹くんのような愛を人に感じてみたいと思っています。
それと、才能の開花の原点は、愛ではないかと思いました。

たけしさま

たけしさま、コメントありがとうございます。

私は「The reason I jump.」から直樹さんの作品に出会い、「自閉症の僕が跳びはねる理由」、「風になる」、「この地球(ほし)にすんでいる僕の仲間たちへ」と読みました。

そうですね、私は神様が現世に存在しているのならば、それは直樹さんではないか?と思いました。自閉症の方々、家族、支援者、自閉症のことをよくを知らなかった人、どれほどの人々が直樹さんの言葉に救われたのでしょう。信仰心のある友人の言葉を借りると、「高級霊が肉体に宿っている人物である」とのこと、「なるほど」と思いました。

そして、直樹さんのお話の中から、彼の稀有な魅力と才能の開花には、お母様や周り方々の愛の支援に支えられてのことなんだとわかりますね。ごく最近になって、1クラス30人の中に1~2人は、発達障害の子供が存在すると言われ、学校や自治体が少しずつ勉強をし、理解しようと努力し始めているようですが、たけしさんの時代はもちろんでしょうが、直樹さんの時代においてもご苦労されたことは多かったのではないかとお察しします。

私は詳しい「だっこ法」をよく知らないので恐縮ですが、日常的に息子に行っているスキンシップが「だっこ法」に近い感じがします。私たち夫婦は、頻繁にキスをしたり、自分たちの子であることが嬉しい、大好きだと伝えたり、寝る前には必ず「今日もありがとう。愛してるよ。」と伝え、コミュニケーションをしています。生まれた日から何も変わっていません。それが良いのかはわかりませんが、今のところは、パニックになったことは1度もありませんし、夜泣きも数回したのみで、適応能力の高い子であるとは言われています。

そうですね、私も直樹さんのような愛を感じてみたいですね!私が自分のできるかたちで人々に愛を与えることで自分の奥に感じることができればと思っています。またお話しましょうね。直樹さん、この場をお借りしありがとうございます。 

Re: タイトルなし

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

新作も読んでいただけると光栄です。

Re: あきこさんへ

たけしさんへ

コメント、ありがとうございます。

そうですね。

愛がすべての原点かもしれませんね。

Re: たけしさま

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

僕は、神様ではありませんが、そんなふうに

おっしゃってくださって、嬉しいです。

たけしさんとお話しできて、良かったですね。

この地球(ほし)の仲間

直樹さん、あきこさんと話をさせてくれて、
ありがとうございました。

ぼくは、あきこさんのお子さんとも、年は違いますが、
この地球(ほし)の仲間になれる気がします。

また1人、「僕たちの仲間」が、出来た気がしました。

いつかみんなで会えたらいいですね♪

Re: この地球(ほし)の仲間

たけしさんへ

コメント、ありがとうございます。

喜んでいただけて、嬉しいです。

「あるがままに自閉症です」読み始めました。

序章から すでに胸がいっぱいに なりますね。

私は 楽しそうにしてる息子を 連れ戻したくないな って思う時も たまにあります。だけど、周りの人たちと 同じふりをしてしまいます。そして 一日が終わった後に こっそり反省するのです。そんな お母さんも たくさん いるかもしれません。

また続きを読みます。直樹さんの本は、泣いてしまうので、少しずつしか読めません。

Re: 「あるがままに自閉症です」読み始めました。

あきこさんへ

コメント、ありがとうございます。

「あるがままに自閉症です」を読んでくださって、

嬉しいです。

みんなそうだと思います。

僕の母も、そうでした。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など20冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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