小さかった頃

時々、自分が小さかった頃を

思い出すことがあります。

楽しい記憶もたくさんあったはずなのに、

思い出すのは、いつも泣いている僕です。

助けてあげたいのに、助けられない。

涙に濡れた頬が乾いても、思い出の中の僕は、

泣いたままです。

そんな自分を丸ごと受け入れて、

生きなければなりません。

だからといって、今も悲しいわけではありません。

今の僕が、笑って毎日を過ごしているかどうかが

重要なのです。

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忘れられない記憶を持っているのは辛いですね。

私も過去に失敗した事や、嫌だった事を時々思い出す事があります。

あーバカだなー!、嫌だなーって独り言が自然と出ています、、、

でも過去の自分も今も大切で必要だから、明日は1つでも笑えるように、それが毎日出来たら幸せですね!
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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