大人

幼稚園くらいの子供は、嬉しいときなどに、

ぴょんぴょん跳びはねます。

カエルに似ていて、見ているだけで

つい笑ってしまいます。

僕も跳びはねますが、驚かれるだけで、

もう、誰も笑ってくれません。

僕も、笑って欲しいと、それほど思っているわけでは

ないです。

大人になるということは、そういうことだと思います。

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大人でも、跳びはねたいんだけど人前ではちょっと我慢をしている、という人が、本当は結構いるのでは?と思います。実は私もそうだからです。家の中では少しだけ跳びはねたり、ベッドにボーンとダイブしたりしてしまいます。ただ、子供のころに比べて体がずっと重いので、床の上ではすぐに疲れるし、ベッドが傷むことも心配してしまいます。大人になるって、体にも心にも、色々な重荷を背負ってしまうものなのでしょうか?私は直樹さんには、いつまでも、どこででも、跳びはねていてほしいです。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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