想像力

ブックカバーという物があります。

本を大事にするというより、

何の本を読んでいるか知られたくない時に

使う人が多いのではないかと思います。

でも、ブックカバーを見ることで、この人は

本の中身を知られると、どんな風に都合が悪いのか

と想像する人はいないでしょうか。

どんな本を読んでいるのか知られることより

都合が悪いことって何?と考えるのは、

少し意地悪かもしれませんが、

隠せば隠すほど、想像力が働くのが人間です。

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面白いですね
確かに、隠されていると
それなりにまた想像してしまいます(笑)
でも、隠さずに読んでいる本も
それはそれで、「こんな本もを読んでいるのか」
と、眺めてしまいます。

分かります。
なぜこんなに他人の事が気になるのでしょうか。不思議です。

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プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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