人間ぽい

命の大切さを問うテーマの映画でも、

戦闘シーンでは、たくさんの人が亡くなります。

どれだけの人が死んだとしても、

主人公が助かれば、見ている人は

ほっとします。

そんな時、人は、主人公にしか

感情移入していないことがわかります。

主人公に自分を重ねられるから、

楽しんで最後まで映画を見ることが

出来るのでしょう。

そういう自己中心的なところが、

人間ぽいと思います。

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ドキっとしました。私は、自分が自己中そのものだと思います。
心において、過ごしたいです。

わたしも、映画の中でたくさんの命が
簡単になくなっていくことに、
違和感を感じてしまいます。
アメリカの子供向けの映画でも、
親が死んでしまってから物語がスタートするものもあるので、胸が痛くなります。

今では、戦隊モノなど子供向けの番組でも、悪党と決めつけて攻撃をして戦うことに抵抗があります…

割り切って観ればいいのですが、
他に方法はなかったのかな、
なんて、主人公に聞きたくなります。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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