子供たちの声

夕方になると、小学校から帰ってきて、

外で遊んでいる子供たちの声が

聞こえて来ます。

笑ったり、ふざけ合ったりしている

子供たちの声を聞いていると、

何だか、ほっとします。

この心地良さは、子供の声が、

自分の過去の記憶を呼び覚ますというよりも、

未来に対する安心感を抱かせてくれるから

感じるものなのではないでしょうか。

みんな昔は子供だったのです。

子供の存在は、

未来への希望そのものだと思います。

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未来への希望

東田さんこんばんは~☆
今日も、心に響くエッセイをありがとうございます。

“子供の存在は、未来への希望そのものだと思います” とありますが、
まさに、そうだなぁ~と思います。
私の父は、病気で寝ていた時も、私の息子達が歓声をあげて騒ぐ姿を、
嬉しそうに見ていました。
未来に続く、希望を感じていたのだと思います。
そして私も、人混みの中に居ると、赤ちゃんや子供の姿を目で追ってしまいます。
それが、見ず知らずの子供でも、愛おしい気持ちになるのは、
そこに、未来に対する憧れと望みを見出すからかもしれません。

本当に

昔はみんな赤ちゃんで子供だったんですよね。。
自分が赤ちゃんを産んでみて、まわりの世界をみる目が少し変わりました。
本当は誰も憎むべき人なんていないんだろうと。

東田さんはなぜ色々なことに気づくことができるのでしょう。
特別にするどい感性をもっていると、
つくづくそう思います。

感謝の日々です。

本当ですね…私はもう28年間も仕事で子どもと関わって生きさせてもらっています。でも、そのことがこんなにありがたいことだということを本当に実感したのは、この頃です。昔は、くだらない自分の言動が、子どもの心を傷つけてしまっていたことがありました。心から反省しています。その時は、一番良いと思って行動していたつもりですが、視野も心も狭く温かい接し方ができない時があった。偉そうにしていた愚かな私。今、子どもと毎日接することができることに心から感謝して一生懸命がんばります。直樹さんの気づく力、私も同感です。本当にすばらしいです。今日も笑顔で頑張ります!

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プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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