挑戦

できるはずがないと考えていると、

挑戦することも難しいです。

けれど、もしかしてできるかもと思えば、

やってみようとする人も現れます。

そうして、人類は発展してきました。

それが、進化と言えるのかどうかはわかりませんが、

どんな人にも挑戦する機会はあるべきだと思っています。

ただ、それなら、その結果に関しても、

受け入れなくてはなりません。

評価してくれない世間が悪いのではなく、

それが今のその人の実力だということです。

もっと頑張るのか、あきらめるかは自由です。

どれだけ頑張ったとか、どんな人だからというのは、

慰めにしかならないでしょう。

差別と競争と実力、この違いは何だと思いますか。

どんな世の中がいいのか、

みんなで考えていかなくてはなりません。

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すべて受け入れて生きていかないとだめですね…
一生懸命生きます♪

こんばんは

「差別と競争と実力、この違いは何だと思いますか。」
この言葉が、わたしの心に響きます。

「あなたには無理だから」と、自分がやるべきだった仕事が、どんどん人に渡り、配慮されるとき、惨めさに情けなさに魂が無くなるような悲しい気持ちになり、さらに「無理な自分」に、自分がしていってしまう怖さ。
「あなたならできる」と、任されると、不安ながらも「役に立ちたい。がんばりたい。」と,自分以上の力が出せる気がする。光に向かう輝きの中に自分がいるような気がする。

どちらも自分も自分。人のせいではない。
今、まさに、その時で、直樹さんの言葉を噛み締めています。
明るく「負けない」と、笑顔で自分にいいきかせる。なんとか、役に立ちたいです。

本当にありがとうございます。
明日も いい一日になりますように!

すみません、訂正です…

たった今、投稿したのに、まちがえた文を送信してしまいました。
最後から五行目は

どちらの自分も自分。

でした。きちんと、確認してから投稿せず、すみません!
しつこくて、すみません!

本物の月

最近しくじりをしました。そこで教えてもらったことわざを紹介します。
猿猴(えんこう)が月を取る
《「僧祇律」七の、猿が井戸に映った月を取ろうとして水におぼれたという故事から》身分不相応な大望を抱いて破滅することのたとえ。猿猴捉月(そくげつ)。猿猴が月。猿猴が月に愛をなす。
そうだったのかと反省をしました。しかしこの猿も井戸に映った月じゃなくって、本物の月を欲しがれば、一生懸命勉強して、ロケットを作って、月に降り立てたかもしれない。立派な猿だと言われたかもしれない。身分不相応と言われなかったかもしれないと思い始めました。
直樹さんの本物の月はどれですか?私は自分の月を愛でています。

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プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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