生きること

生きていると、どうしても、うまくいかなくて

嫌になることもあるのではないでしょうか。

人は、すぐに自分を責めてしまいます。

自分のような人間はいらないと

思ってしまいます。

遠くを見て泣きたくなります。

そんな時でも、淡々と毎日を送ることを、

僕は心がけています。

自分にとって、必要な答えが出なくても、

人は生きていくことができるということを

知ったからです。

どうすればいいのかに縛られなくても、

今日を生き抜くことができます。

今日、生きられれば

明日も生きることができるでしょう。

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試練

直樹さんも大きな試練の時を過ごされたのでしょうね。そしてそのような答えを見出されたのでしょう。とても心に沁みます。
ありきたりですが名作といわれる本があり、ご紹介しますね。子供の時にそれに触れることができたことは幸運でした。
「赤毛のアン」 モンゴメリー
子供の時は主人公のアンに自分の気持ちを重ねることができなかったのですが、曲がりなりにも年を重ねた今、彼女を取り巻く人たちの心の優しさに心打たれます。
きっと直樹さんの周りの方々も、直樹さんの成長を心から喜び幸せな気持ちになられていることでしょう。
また明日。

若くてそこまで達観してらして、素晴らしい。
わたしはすぐ悲観して投げ出して自傷、他傷行為してずいぶん遠まわりしました。
ちょっとの勇気で明日は変わります。判断することをがんばりたいと思います。

はじめまして

こんにちは。春香と言います。

先日テレビで初めて直樹さんの文庫本の事を知り、読ませて頂きました。
わたしは直樹さんと恐らく同年代かと思います。なので余計に感化されました(^_^;)
わたしは健常者として生きていますが自分や周りに甘えて今まで生きてきて努力から背を向けて逃げてきた人生でして。。
身体や心をコントロールできない直樹さんはわたしなんかよりずっとずっと生き苦しい思いをしているのではないかと思います。わたしは自分が恥ずかしくなりました。
自分や周りをいい訳にしてはいけませんね。
わたしも直樹さんのように素敵な人になれるかな。自分を見つめ直して努力してみようと思います。
講演会にも行ってみたいです。
またブログ見に来ます♪
まとまりのない文で恐縮ですがここらへんで失礼します。

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頑張って生きて生きますね♪

No title

生きていると、必要とされていることを、感じることがあります。

それでも、今、死にたくなっています。そう話すと、

それでも、生きていてほしいと、娘も息子もそう言います。

15才から、この思いが消えません。今度は、ダメかも。そう思って、

先日、カウンセリングで、先生に聞いてみました。

死にたいという考えが自然に起きるのに、

なんで、生きたいという気持ちが生まれて来ないんでしょうか?

次回に、答えをくれることになっています。

それまでは、生きていたいです。

そうしたら、答えを聞いた、次の日も生きられるかも。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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