子供と風船

僕は「おかあさんといっしょ」を毎日見ています。

幼い子供というのは、本当におもしろいです。

番組の最後に天井から風船が落ちてくるのですが、

元気に動き回って風船を取る子もいれば、

その場から一歩も動けない子もいます。

動けない子は、風船に気づいても拾わずに、

ずっと風船だけを見続けてしまうのでしょう。

自分で風船を取る子は、すごいと褒められます。

いつまでも風船が取れない子は、大人が手渡して

くれます。

風船が自分の力で取れる、取れないは、

本人は、それほど気にしていないように思います。

みんな1個ずつの風船に満足なのです。

できる、できないを気にするのは、

いつ頃からなのでしょうか。

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おかあさんといっしょ

「おかあさんといっしょ」は楽しいですね。
息子は2歳頃までは見ていましたが、最近電車の名前や数字に興味を持って熱中しているので見なくなりましたが、私は時々見たいな、と思っています。
息子は4歳の自閉症ですが、最近できないことを気にするようになってきています。
お友達ができていることが、自分にはできない時、「いやだ」と言って逃げてしまいます。
いつか、東田さんのようにできるようになって欲しいです。
できないと言って逃げずに、できるようになるための方法を一緒に考えようね、と息子に言い聞かせています。
まだ小さくて、よくわからないかもしれませんが、ずっと言い続けていようと思っています。

風船のお話は、ほほえましいですね。
自分で拾ったものも、大人が渡してくれたものも、子供にとっては同じ風船ですね

比較と競争と恋心

できる出来ないの自覚は、他人との比較の始まりなのかもしれないですね。
相手の持ち物と同じものを欲しがるのは恋の始まりだと聞いたことがあります。
同じものを欲しがり、競争が始まるのかなぁ?
なんか難しく考え出しました。
ありがとうです。

いつもブログを楽しみに見ています^ ^

できるできないを気にする様になるのはいつからなんだろう、という言葉、考えさせられました。確かに幼少の時は周りと比べず自分の感情だけであるがままを感じ毎日を過ごしてたのに、小学校高学年→中学生→高校生→大学生→大人になるにつれどんどんと周りを気にし過ぎてホントの自分を見失ってしまいます。
周りと違って良いと言いますが、現実は違う、周りに合わせないと生きづらい。
あるがままに感じ、あるがままに生きて行けたらと思います。他人の目に写る自分じゃなく、自分の目に写る自分を大事にしたいです。

お母さんといっしょ♪

なおきくんのお母さんステキだな♪
なおきくんのお母さんのお母さんもステキだな♪そんなお母さんになりたいな♪私のお母さんもステキです私の旦那さんのお母さんもステキです♪
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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