大切な命

命は永遠でしょうか。

僕は、命とは限りがあるからこそ、

美しいのだと思っています。

命が永遠であるなら、今というこの瞬間も永遠

というとらえ方になるのではないでしょうか。

花が咲き、そして散るのは、

その瞬間、瞬間に命の大切さを

花が僕たちに教えてくれているのです。

一人一人の命が大切だからこそ、

僕たちは、自分の分の与えられた命を

精一杯生きなくてはならないのだと

思います。

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側にいるから

昨日録画していたNHKスペシャルを見て、
本屋で、跳び跳ねる訳を一気に読みました
小説の「側にいるから」を読んで、泣きました。
今は50才なんですが、8年前に他界した父を思うと泣いてばかりでしたが、昨夜父の夢を見て、直ぐ横で見守ってくれているんだなと思いました。
これからも、小説楽しみにしています。有り難う。

私も半年前に他界した父の事を想いました。癌と戦い、最後まで、生き抜いて、そして、散る瞬間、その瞬間に、
直樹さんの言う様に、
命の大切さを教えてくれて逝ったように思います。
もっと、もっと生きてもらいたかったと、
泣きぬれる日もありますが。
もし、父が生きていたら、
人が一番知らねばならぬ事、
命には限りがあると言う事。
本当の意味で分かることが出来なかったかもしれません。
ある意味命をかけて、教えていったのかもしれません。
命には限りがある、
だからこそ、
の、事が、
沢山たくさん溢れているはずですね。
今日直樹さんの詩を読んで、
改めて、
父らしい命の幕引きだったと、
感じる事が出来ました。
ありがとうございます。







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命とは

命とは、かぎりあるもの、
頭ではわかっているのだけれど、
直面しないと実感出来ないものです。

普段は''永遠''と錯覚してしまう自分の命も
人の死に直面すると、
自分に与えられた命、時間も、
そんなに長いものではないと気付きます。

限りある時間なのだから
今という時を大切に生きたいと思います。

亡き父を思う

二週間前に父が亡くなりました。
父は89歳でした。私は56歳になります。
悲しくて悲しくて、未だに思い出して泣いています。
亡くなって、父の物を整理しながら、父の手記や遺品のあらゆるところに、父らしい、知恵や工夫があることに気付かされ、この父に育ててもらったことにあらためて感謝し尊敬せずにはいられませんでした。
父の心、精神、生きる姿勢は、知らず知らずに、私や弟、孫たちにも受け継がれているはず。父の肉体はもうないけれど、父の生きた証は私たちの中にあるのだと思いました。だから、これからは、私自身が、父のように誠実に、工夫しながら知恵を使って生きよう。今、父の死で教えられたこと、考えさせられたことを大切にしよう。
父は大切な命を精一杯生き、散りました。そのことを私は誇りに思います。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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