もう少し

もう少しできるといいのにと、

言われることがあると思います。

もしかしたら、十分にできている

と言われることの方が少ないのかもしれません。

この場合の「もう少し」とは、

一体どれくらいなのだろうかと、

考えたことはないでしょうか。

きっと、もう少し先に到達しても、

また「もう少し」と言われるのでしょう。

もう少しとは、果てしなく、長い旅だ

という気がします。

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いつも

仕事中は、いつも時間に追われています。
急かされるのはもちろん、
自分でもいつも、あせっています。
仕事中は、常に、
もっと早く、もっと早く、
と、自分でも思っています。
本来の自分は、とてもマイペースでゆっくりしているので、
仕事中は、命を削っているような、気持ちです。
もっと有能なら、いいのに…。
と常日頃思っています。
とても難しいです。
いつか結婚でもして、
仕事をやめることができたら、
安息できるかも知れない、
と思っています。
今は、ただ頑張っています!

直樹さんへ

「もう少し」というのは、プレッシャーに感じます。
精一杯、がんばって生きている時に「もう少し頑張れ」と言われると苦しいです。
私は、人一倍プレッシャーを感じやすいというかプレッシャーに弱いです。
自分でプレッシャーを作ってしまいます。悪い癖です。
直樹さんは、とても心が強いように思います。
私は弱いので、直樹さんのように強くなって人生を生きていきたいです。
昨日は、大阪城に行ってきました!
歩きつかれたので今夜は、ぐっすり眠れそうです。
(いつもプレッシャーで、不眠症です。)

自動変換装置を手に入れよう!

そうなんですね。

私は、それで君は最高だよ!、と、いつでも、自分にも相手に言ってあげられるようにしたいですね。

いつでも最高!
それでいい。
今が一番いい時、
君は今が一番輝いている!
今日が一番いい日。
そして、明日も一番いい日になる!

もう少し、と言われたら、
これでもう十分、と、心の中で勝手に自動変換する装置をつける。
ダンボールで変換装置の機械を作ってもいいかもしれません。
それで、変換させながら、変換!と言います。
心理学用語で言う、アンカリング作用を働かせる。
幸せな気分を作る自動変換装置。

直樹さんには詩人の血が流れていますね。
詩人の魂は、地上では孤独です。
藝術家、アーティストもそうですね。
そして、孤独で、どこにも還る家がない。
でも、還る家がないということは、
どこにでも還ることが出来るということでもありますね。

冬至

21日は冬至ですね。

障碍などで、身体、心、魂の、つながりの機能が、その人独特のリズムを持っている場合、
自然界(宇宙)のリズム(秩序)を取り入れることが、地上(社会)生活においては、とても役に立つ場合が多いことを聞いたことがありますか。

太陰暦、24節気、四季折々の歳時、日の出と日の入りの太陽の位置の変化など、意識的に、取り入れ、それに合わせて幾何学を描いたり、規則正しく変化する自然を感じて、生活に取り入れると、宇宙の普遍の秩序が、様々な助けになってくれます。

今年はうるう年なので、21日が冬至です。
もう過ぎてしまいましたが、冬至の前の日の入りを眺めて、冬至の日の出を眺めると、幸運が訪れるという言い伝えがあります。
(夏至も同じです)

21日は、1年で最も昼が短い冬至の1日を楽しんでくださいね。

ものさし

人から言われる「もう少し」「もっと」は、自分ではない人からの価値観やものさしから発せられる言葉だと思います。
何か基準があって、それと比較されているのです。
その声かけは、悪いものばかりでもないと思います。
それを発した人が、期待して応援する気持ちで言ってくれたのか、それとも、単に一方的な基準から外れているからという否定的な気持ちで言ったのか、見分ける必要があると思います。
一方的な気持ちから発せられた言葉であれば、気にする必要性はないと思います。
自分なりにやっていれば充分です。

昨日、街路樹の木蓮の木が小さなつぼみをつけているのを見ました。
その昔、お向かいの家の木蓮が、毎年必ず大きな花を咲かせるまでを眺めては我が身の不幸と比べて悲しんでいました。
ある日、友人に「木蓮のつぼみにそんな役割は与えられていないよ。勝手に悲しみのつぼみをふくらませてはいけないよ」
と教えられました。
そして今「私の花は咲かない」と思い描いていた世界が私の「その世」だったんだ、と直樹さんが教え、名付けてくれました。
ありがとうございます。
友人とも会えなくなって、相変わらずいいことなしの私ですが、
おかげさまで、つぼみには「また会えたね」と言えて、
今、自分がどの世にいるのかが判って、
たまになら「その世」に行って、
「この世」で生きていけそうなことががうれしいです。

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あなたたちは、ノイズを浄化しなければならない。

「もう少し」で、真っ先に思い出したことは、歯医者です(笑)
虫歯がなくても、どんなに念入りに磨いていても、必ずほんの少しの磨き残しを指摘されます。それが仕事なのだから仕方ないのですが。
ただ、私なりに頑張ったことを褒めてもらいたい、そんな気持ちになります。

昨日からめまいでフラフラしています。直樹さんのブログを読んで、深く眠ろうと思います。
直樹さんも胃腸風邪など、お気をつけくださいね。

もう少し

本当ですね。
もう少しできたらいいのに、って自分も相手に思っていることがあります。

でも、出来ていることに目を向けたり
どうして出来てないのか、
という理由に目を向けたりすると、
あ、そうか、そういうことね、
と妙に納得して、「もう少し出来たらいいのに」と
思わなくても良かった、っていうことが
あります。

そういうときは、「もう少しできたらいいのに」って
相手に思ってしまった自分が
恥ずかしくなります。

プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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