その世

   その世

その世とは この世ではない

あの世とは その世ではない

その世は どこにも存在しない

その世は どこにもないのだろうか

あの世もこの世も ここにあるのに

この世もあの世も 悲しいだけ

この世もあの世も 息苦しい

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初めて聞きました

その世、という言葉は初めて聞きました。
詩、ということなので、
今の心情なのかは分かりませんが、
息苦しいというのは、辛そうです。
この世が、いつも呼吸が楽になるといいです…。
「エマニュエル・スウェデンボルグの霊界」
という漫画を人に借りて、最近読みました。
この世とあの世は、出て来るのですが、
その世、は出て来ません。
その世。
この世でもなく、あの世でもない世界。
私もこの世で息しやすいように頑張りますよ!(^-^)

直樹さんへ

あの世も、この世も、続いていると思います。
ずっと、生命は、産まれて、死んで。産まれて、死んで。を繰り返すから。
私の命(魂)も、直樹さんの命(魂)も1つ、で。
その魂が、ずっと生死を繰り返すから。
前世(過去)があって、今世(現在)は、繋がっている。
魂って、大切にしないといけませんね!v-205

それにしても、人生って、苦しいです。悲しいです。
楽しさを味わいたいよ。
幸せを感じたい。

リーラー(非二元性)を生きる

「この世とあの世」は、2元性の世界です。

直樹さんは、2元性の中に生きていないから、その世、と発想したように感じます。

その世はどこにも存在しないのでしょうか。
その世は、この世であってあの世であって、同時に、そのどちらでもないのではないでしょうか。
どちらか、ではなく、どちらでもいいし、どちらでなくてもいい。

非2元性、ノンデュアリティ(None Duality)。
ここ数年、注目されている概念ですね。
Yes、No、ではない世界観、価値観。
リーラーとも呼ばれます。
古代は、すべてが、非2元 、ノンデュアリティ、リーラーであったのだと思います。

直樹さんは、非2元 、ノンデュアリティに生きていると思います。
すべてがきちんと枠の中に収まっていないと落ちつかないという特性を持ちながら、本当の心の中は、どこまでも、自由。

非2元 、ノンデュアリティを、そのまま、生きながら、浮世の生活のスキルを身につけることが、直樹さんになら、出来るような気がします。
普通(大多数の人)は、出来ない。

映像で観る、直樹さんの瞳や仕草は、とても繊細で、理知的で、目を奪われます。
それらは、とても多くを語っていると、私は感じるのです。

その世はどんなところなんでしょうね。
覗けるのなら、覗いてみたいです。
この世より遠くて、あの世より近いんでしょうか。
あの世みたいに、この世に帰ってこれないところなら、困りますね。

想像しながら、眠りにつこうと思います。

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プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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