記憶

話している時は気づかないことでも、

後であんなことは言わなければよかった

と思うことはないでしょうか。

自分を責めていても、そんな時でさえ、

ある時期を境に、そのこと自体を忘れてしまい

二度と思い出さないことがあります。

かと思うと、たいした会話でもないのに、

時間が経っても、よく覚えているということも

あります。

どういう基準で人の脳が、思い出に残すものと

残さないものを選別しているのか、

僕にはわかりません。

確かなことは、人の力で、記憶をコントロールすることは

難しいということです。

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同感です。

 ブログ「現代謡曲集 能」の翁 元雅(おきな もとまさ)です。先生の著書は3冊読ませて頂き、泣きました。 
 おっしゃる通り、つらい記憶は忘れられ、良い記憶だけを覚えていられれば、人間はずいぶん幸せになれるのに、人間にはそれができません。
 けれども、そう指摘して頂けると、過去の記憶に苦しむ者も納得でき、いくばくかの慰めを得られるのです。 ありがとうございました。

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勝手な記憶

難しいことをおっしゃる。
心が受け止めることができない時、記憶をなくす時があります。蓋をして忘れる人もいます。思い出すことを避けている場合があります。心が強くなるまであとで考えようとしている人もいます。
辛いことが多い人が言葉少ないのは、まだ話せなからだと思う時があります。
辛い思いをしても明るい人がいますが、辛いことを忘れているのではないくて、避けているだけとしたら、本当に辛いですね。

No title

記憶に残すためには印象付けることが必須だとおもいます。
自分の過去の出来事だったり、
人の名前だったり、
歴史の年表だったり…、

どれも記憶に残したい場合、
いかに印象付けるかが鍵になると思います。

ただし、まだ生きている人が亡くなった人のことを
思い出すときは亡くなった人の良い部分が一番長く人の
記憶に残るもののようです。不思議ですね。

No title

僕は自分にとって都合の悪い記憶、思い出すたびに胸が痛む記憶をその場限りでコントロールしてしまうことがたまにあります。そのたびにその記憶はより鮮明に自分の心に刻まれてしまいます。確かなことは、楽しい記憶を長く共有できる仲間がたとえ一人でもいればいいなと思います。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など21冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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