評価

頑張っているからといって、必ず報われるとは

限りませんが、努力しなければチャンスが来ても、

それを生かすことはできないでしょう。

競争が嫌いだという人の気持ちもわかります。

けれども、よりよいものをつくろうとする思いは、

人に評価されることから生まれます。

人の役に立ちたい気持ちも同じです。

喜んでもらえるという人からの評価です。

どこまでを経済活動と結びつけるのか、

何を善悪の基準にするのかは、非常に

難しい問題だと感じています。

カドフェス

角川文庫の夏のフェア「カドフェス2016」に

「自閉症の僕が跳びはねる理由」が選ばれました。

ここをクリックしてください。

どうぞ、よろしくお願いします。

疑問

僕は、疑問を感じると繰り返し、それについて考えます。

どうして、そう思うのか、結論にいたるまで、

矛盾はないか、自分に問い続けます。

できるだけ客観的に考察するために、

人に尋ねたり調べたりするのが、一番いい方法だと

思いますが、僕にはそれができません。

だから、一人で考え続けるしかないのです。

それほど、長い時間考えるわけではありません。

ちょっとした時間に、その内容について思い出して

みます。

すると、急に道が開けるように、自分が納得できる

答えが、思い浮かぶのです。

お天気のいい日

お天気のいい日は、

とても嬉しくなります。

僕は「ヒャー」と叫びたくなります。

思いっきり跳びはねて、駆け回り

それから大声で笑って、寝転んで

ぐるぐる回りたくなります。

でも、そんなことをすると、みんなが

びっくりするので、できません。

それが、

悲しいかと言われると悲しいです。

けれども、今の生活も

それなりに満足しています。

文庫化

「自閉症の僕が跳びはねる理由」が文庫化されます。
「続・自閉症の僕が跳びはねる理由」も
「自閉症の僕が跳びはねる理由2」とタイトルを変えて
6月18日(土)に角川文庫から、同時に文庫化されます。
ご興味のある方は、
ここをクリック(自閉症の僕が跳びはねる理由)してください。
ここをクリック(自閉症の僕が跳びはねる2)してください。
どうぞ、よろしくお願いします。
プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など20冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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