ありがとうは僕の耳にこだまする

僕の最新刊「ありがとうは僕の耳にこだまする」が、
角川学芸出版から発売されました。
よろしければ、ぜひ読んでいただければと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
詳細は、ここをクリックしてください。

当面、この記事は1番目に表示されます。
それまで最新の記事は、上から2番目の記事になります。


(追記)
12月31日まで、この記事がトップになるため、
日付が12月31日になっています。

母のこと

僕が、作家になって、母も子育ての様子など

聞かれることが、増えてきました。

母は、どう答えたらいいのか、困っているみたいです。

たぶん、僕を育てている間は、毎日が必死で

振り返る時間など、なかったのだと思います。

忘れてしまうのも、母らしいです。

昔から、ちっとも変わらない母のおおらかさに

僕は、救われています。

NHKの番組のお礼

今日、僕の番組(NHK再放送)をご覧くださった方々、

どうも、ありがとうございました。

ブログへのコメントも、とても嬉しかったです。

僕の本が、多くの方に読んでいただいているのを

改めて知りました。

驚くと共に、本当に有難いことだと思っています。

誰もが幸せになりたいと願っているはずなのに、

生きづらさを抱えながら暮らしている人が、

ほとんどです。

それがなぜなのか、どうすれば気持ちの上で

楽に生きられるのか、僕も作家として

考えていきたいと思います。

怒っている人の声

人が注意されているのを見ると、

パニックになる自閉症者がいます。

その様子を見て、人が怒られているのが

嫌なのだと、考えている人も

いるようです。

僕は、ダメな自分を

責められている感覚になるからではないかと、

思っています。

フラッシュバックとは、違います。

自分が怒られていると、

勘違いしているわけでも、ありません。

仲間を助けられないとか、

同情する気持ちから、聞いていられない、

ということでもないと思います。

注意されている人が、

どうして怒られているのかが問題ではなく、

怒られている状態に

反射してしまい、自分を責めて、

パニックになるのではないでしょうか。

高齢者の記憶

高齢になって記憶力が落ちてくると、

記憶があいまいになるようです。

それは、少し悲しいことですが、

悪いことばかりではありません。

なぜなら、過去でも現在でもなく、今幸せで

あることが、その人の一番の幸せだと

はっきりしているからです。


プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など14冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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