11月30日新刊2冊出版記念イベント

11月30日(日) 東田直樹・東田美紀トークイベント
のお知らせです。

『跳びはねる思考』(イースト・プレス)
『ありがとうは僕の耳にこだまする』(角川学芸出版)
この2冊の本の刊行記念イベントを開催します。
ぜひご参加ください。
どうぞ、よろしくお願いします。

トークイベント参加ご希望の方は、
リブロ池袋本店書籍館地下1階
リファレンスカウンターにて
参加チケットをお求め下さい。

ここをクリックしてください。

※『跳びはねる思考』(イースト・プレス)は発売中、
『ありがとうは僕の耳にこだまする』(角川学芸出版)は
11月下旬発売予定です。
※当日、会場では、東田直樹直筆サイン本の
販売を予定しています。サイン本には
数に限りが有りますので、売切れの際はご容赦ください。

日時:11月30日(日)午後4時~5時50分(予定)
会場:西武池袋本店別館8階 
池袋コミュニティ・カレッジ コミカレホール
参加チケット:1,000円(税込)
チケット販売場所:西武池袋本店書籍館地下1階
リブロリファレンスカウンター
お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2910

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もしも

もしも、子供に障害がなかったら

と、考えたとしても

別に悪いことではなく、

自然なことです。

僕も、自分に障害がなかったら、

どんな人生だったろうと、

考えることがあります。

でも、そう思うことについて、

罪悪感を持つことは

なくなりました。

それは、

憧れのようなものではなく

単なる空想になったからだ

と思います。

想像上の僕は、

いつも笑っています。

しかし、

今の僕より幸せかどうかは

わかりません。

悩みのない人など

この世にはいないからです。

感謝感激

「感謝感激」という言葉がありますが、

「感謝」と「感激」は、似ているようで、言葉の意味は

違います。

それでも、この二つの言葉を並べることで、思いが

溢れているのが相手に伝わります。

僕は、自信のない人でも、的確な言葉を使うことで、

短く簡潔な言葉で、気持ちを伝えられればいいなと

考えてます。

経過

3日かかると言われることも、1日ですむと言われることも、

結局は、同じではないかと感じることがあります。

それは、どれだけ頑張ったかよりも、どのような結果を

出したかが、重要な場合です。

経過が大事だと感じるのは、どのような時でしょう。

笑い声

家族の笑い声を聞いていると、幸せな気持ちに

なります。

それは、楽しい絵本を読んでいる気分と

似ています。

ずっと遠くのできごとのようで、

永遠に続く物語のようで、

それでいて、淡いシャボン玉みたいに

ふわふわしているのです。

幸せな記憶というものは、小さい頃に聞いた

子守歌の続きではないでしょうか。

記憶の底に埋もれているはずなのに、

なければ生きていけないくらい、

大切なものなのです。

プロフィール

東田直樹

Author:東田直樹
会話のできない重度の自閉症。自閉症、絵本、詩集など14冊の本を執筆。東京大学(2回)、福岡女学院大学ほかで、講演会を開催。パソコンおよび文字盤ポインティングにより、援助無しでのコミュニケーションが可能。

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